初心者にも安心のCDプレス!対面でデザイン作成!しかも無料!

komodo Inc.

 今日は、13年10月22日に2ndミニアルバム「 Flower Souls 」をリリースする PURPLE HUMPTY が来店。( Gt.金久君は所用で欠席 )         デザイナー君が帯同してて、今から店内で最終チェックさせて欲しいとの事。        音源の方も、今朝早くに出来て来たばかりなので、店内スピーカーでチェックさせて欲しいんだって。        出来たてホヤホヤのアルバムの音チェックをしながら、デザイナー君と一緒にジャケデータのチェックをするメンバーを横目に、昨日出来なくて残ってた作業を黙々と・・うーん、捗った!
 その作業中に、いよいよ今週末に迫って来た入場無料のアコースティック野外フェス「 長岡京ソングライン’13 」の宣伝をしに、井上ヤスオバーガー が来店。        今日もこれから、映像関連の方達とのミーティングがあるんだね!忙しそうだ。          この「 長岡京ソングライン 」は、長岡天満宮の境内や敷地内の地形を利用した数会場から成っていて、会場移動がピクニックみたいで気持ち良い。         アコースティックフェスで入場無料なので、家族連れやお年寄りの方達も多かったりして、全体的にほっこりしてます。         ロックフェスなら、多少の降雨も盛り上がる材料になったりするが、アコースティックフェスなんで出来れば晴天で秋口の涼しさを感じながらライブを見たい。晴れて欲しい!!
      

パンフ片手に最後の一押し!

w: ※ 13年9月22日@京都・長岡天満宮境内
「 長岡京ソングライン’13 」
入場無料、アコースティック野外フェス
ACT: 井上ヤスオバーガーバンド / アシガルユース / アキドリ / アライコウスケ(RED JETS) / 伊藤サチコ / 井乃頭蓄音団 / 岩崎愛 / airlie / 大柴広己 / 大野賢治 / キクチユウスケ(plane) / 金 佑龍 / 国吉亜耶子and西川真吾Duo / 小玉哲也 / 酒井ヒロキ / 城領明子 / ステレオタイプ / THE武田組 / 竹原ピストル / Chip Chaplin / ツルギ / 戸田大地 / トミタショウゴ / 中村佳穂 / nothingman / 野辺剛正 / NolenNiu-de-Ossi / 拝郷メイコ / はいざらこうかん / BASIL / はせがわかおり / 浜田一平 / ハマノヒロチカ / フジタユウスケ / 本夛マキ / 町田直隆 / 松井省悟(空中ループ) / 松崎ナオ / 見田村千晴 / MILKBAR / ヤクタタズ / ゆーきゃん / ヨウヘイ / ヨースケ@ HOME / ワタナベフラワー

長岡京ソングライン’!3 HP http://songline.jp/
※ 井上ヤスオバーガー の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
井上ヤスオバーガー HP http://yasuode.gozaru.jp/
 さてさて、PURPLE HUMPTY の作業状況はどうかな?っと・・音源とデザインのチェックがひとまず終了したのね。         その時点で、Vo.Gt.井田君が所用のため離脱!残されたBa.辻井君とDr.愛ちゃんとでチェック!!          数箇所の誤字脱字の修正を行って、ジャケット完成ー!!デザイナー君もお疲れ様でした。         ・・すると、辻井君が「 もうひとつお願いがありまして・・。」と言ってくる。        どうやら、リリース用の紙資料作成を手伝って欲しいとの事。       サウンドが、趨勢を極めてる4つ打ちの踊れるダンスロックや変拍子のオルタネイティヴな楽曲がある訳じゃなく、ほぼミドルテンポのうたものポップスだったりするんで、紙資料の雰囲気にも気を使う。          あおとなー・・どうしても見出しにキャッチフレーズと言うか一文は加えたい。        今回リリースする音源から、歌詞を抜粋ってのアリだけど、出来ればバンドを言い表す短文が欲しい。          そこから、辻井君・愛ちゃんと共にうんうん考える。          個人的に、PURPLE HUMPTY をイメージするキーワードが「 ありふれた日常 」「 あの頃の匂い 」なので、その辺を盛り込んだポエミーな文章を考えてみた!なかなかエエ出来や!( 恥ずかしいから書けんけど )          愛ちゃんも「 詩人ですね! 」って言ってくれた。(ヨシッ)ガッツポーズ!         メンバー全員の意見も聞いて『 これだっ! 』ってキャッチフレーズ的な文章を考えて来てねー。

レコ発イベントのフライヤーを宣伝する
Dr.愛ちゃんとBa.辻井君!敬礼!!

※ 13年10月22日@渋谷O-crest
「 ひとめぼれロックス vol.7 」
~2nd mini album リリースイベント東京編~
w: ココロオークション / ラックライフ / ザ・ラヂオカセッツ / Halo at 四畳半
※ 13年10月24日@梅田シャングリラ
「 ひとめぼれロックス vol.8 」
~2nd mini album リリースイベント大阪編~
w: ココロオークション / LOVE LOVE LOVE / O・A: SHE’S

※ PURPLE HUMPTY の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
PURPLE HUMPTY HP http://purplehumpty.net/
 閉店後は、梅田シャングリラに komodo Inc. を見に行く。( オープン前、ヒョロっとお店に挨拶来てたんでね! )         解散した aromice. のGt.ハヤシ君とBa.ケロちゃんが新しく始めたバンドで、結成して半年経ってないんだっけ?何度かお誘いを受けていて、ようやくライブが見れる!         彼らは、SSWだった 岡部匡志 をVo.Key.に迎えた4人編成のシティポップスバンド。          初めて見たが『 4人のアンサンブルと言うよりは、ボーカル推しで行く! 』と言う体で話をしていく。          サウンドは、ニューソウルやR&Bを土台にしたシティポップスで、思い浮かんだキーワードが ” ロングビーチ ”だった。          Vo.Gt.岡部君は、SSW時代にも定評のあったビブラートが、ソウルシンガーのソレっぽくてスウィートだね。30代前後の女性がウットリしそうな歌い方と声質。R&Bシンガーの JAY’ED っぽいね。            心配だったBa.ケロちゃんも、苦手かな?と思ってたブラックソウル特有の裏拍の取り方が思ってた以上に形になってた。( まだシンコペーションとアクセントの付け方は勉強だね )         Gt.ハヤシ君のサウンドに寄り添うセンスは心配してなかったし、今までにやって来た空間系のサウンドと上手く融合させてた。         綺麗でアーバンソウルなカッティングが出来てくれば!          「 Nice to meet you 」「 citylab 」なんかの軽快で爽やかな曲も良いが、やっぱり歌を全面に出したバラードだよなー!!「 over 」って曲だっけ?洋楽ソウル好きにはタマラン感じだよね。        Luzfonte / Rails-Tereo / 木内友軌 / Unlimited tone なんかのが好きな方に!          ・・でも、バンドの意向なのか?この辺との対バンじゃなく、結構ロックバンドと演ってるんだよなー。
komodo Inc. HP http://komodo-inc.com/

音楽
スポンサーリンク
HOOK UP RECORDSをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました