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Upside down → HITOKOTO

音楽

 昨日は、2ndLINEで行われている Upside-down のツアーファイナルのワンマンライブ「 最高通過点 」を見に行きました!         彼らのライブを見たのって・・コロナ前くらいか?久々に見たんやが、いつからかVo.Taisei君のソロプロジェクトみたいな感じになってるんやね。 知らんかった。          彼以外の全パート( ギターX2、ベース、ドラム)がサポートって事か?           ツアー本数が6本くらいと少な目は少な目やけど、プレイヤーへのサポート費用が心配になるよね。         ライブの方は、やはり本数の少なさとサポートって事もあり、各プレイヤー個々の技量はあるが、一体感や呼吸感のずれが出ちゃうのは仕方ないね。         これが弾き語りのバンド編成とかだと、バックプレイヤーは気配を消し寄り添った演奏をするけど、ロックバンドなんでねー! それぞれのプレイヤーが自分の解釈で音や動きが前に出たり引っ込んだりするので、見た目はバンドやし出音も大きいが縦も横もラインが揃ってない状態。         初めて聞く曲ばかりだったが、「 明るい未来の話をしよう 」を含めて3曲ほど『 お! 』と思う曲があったので、出音や動きのバランスが整ってれば・・この辺の整え方ってどうしたら良いんかな?          同じく自分以外はサポートで活動してるバンド・・大阪だと ニアフレンズ のVo.Gt.あつし君なんかに相談してみるのはアリなのかもね。

Upside-down Twitter @Upside_osaka

 今日は、銀行さんと厳しめのお話。 書類作成の云々もあるんやが、まだ今年が始まったばかりの1月なのに、洗濯機が壊れ・・冷蔵庫が壊れ・・今住んでる部屋が2月末で強制退去させられ、引っ越し先も決まってなく、当然に引っ越し費用も捻出できず、本当に ” 一寸先は闇 ” な状況。 クラファンを薦められるけど、ワシ単体では返せるものが無いしな・・もう開き直って頑張るしかないんですけどね。

 晩からは、2ndLINEで行われている京都の歌ものバンド HITOKOTO 「 Non fiction films tour FINAL 」を見に行く。          ライブを見るのは2回目かな? やっぱVo.Gt.かつや君のファルセットが綺麗ですわ・・ 一度 「 オールスター 」のMV見てみてください。( ライブで見る方が綺麗です )        前回に見た時も思ったんですけど、もっとボーカルをメインに出した方が良いので、2割前後くらいベードラの音量を絞りたい。         リズム隊の手元に注視してみると、本人的には抑えてる感じはするが、思い切って落として粒を丸くしてくれると、ボーカルのファルセットが活きるのになー。         そうなると声を張らなくてもよくなるので、更にボーカルが抜けてくる。         あとサビで音数が増えてぶつかってボーカルを埋もれさせてたりするので、高音域になってる所を削るか変えると良くなると思う。         あ、攻めるアッパー曲は、そのまんまでOKです! ミドルの聞かせる曲の話ね!          個人的には、今なら シャイトープ / YUTORI-SEDAI な方向性に進む方が開けそうかなー?と思う。

HITOKOTO Twwitter @HITOKOTO_kyoto

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