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NEW RISE vol.2

 昨日の夕方、半年近く連れ添ってきた100均ビーチサンダルの鼻緒が切れてしまった。        丁度、お店に居たお客さんの話では、” クロックス ”ってのが、人気だそうだ。( the storefront のタケ君が履いてたような・・ )       なので早速その” クロックス ”を買いに梅田へ行く。         行ったはいいが、” クロックス ”って言葉を忘れてしまい、「 若者に流行のサンダルみたいなの・・ 」と店員さんに言ったら、「 おそらく専門店行かないと無いと思いますよ。 」との返答。       阪神・エスト・ロフトと回るも見つからず、ブラっと寄ったスニーカー屋で、「 あのー若者に流行のサンダルみたいなので・・ 」と言うと、間髪入れず「 現品のみですが、ありますよ! 」との返事が!!        嬉々として購入すると、値段が” 490円 ”だった。        現品のみだから安いのか!と納得し、お店へ戻って調べてみると・・・・・

 見た目はソレっぽいのだが、サンダル横のロゴマークが、本物はワニなのに対して、コッチは亀になっとるがな!
クソーっ掴まされた!        
 そう思うと、” 若者に流行のサンダル ”じゃなくて ” 便所のスリッパ ”に見えてくるのが不思議!
 今日は、明日東京へ旅立つ 原田茶飯事 が、お別れの挨拶で来店。       ほぼノープラン、行き当たりばったりで上京するので、誰かいいバイト紹介してやってくださいね!         頑張って来い!のエールを込めて、無いに等しいポケットマネーから、今後の音楽活動に役立ちそうな餞別をくれてやった!可愛がってやってくれ!

上京チームよ!仲良くしてやってねー

原田茶飯事 HP http://haradasahanji.blog118.fc2.com/
 次に、先日ジャケットデザインに連動性が無いので、再考をお願いしてたSSW 岡本規 が、再度ジャケデータを持って来店。        イラストレーターさんが、新たに書き下ろしてくれたデザインを元に構成されてて、一貫性が見受けられた。       後は、アー写を入れるかどうかなんだよなー・・。
岡本規 HP http://www.myspace.com/okamototadashi
 次に、 モーグリパラシュート のDr.坂本君が、東京ツアーの報告で来店。         懸案に挙がってたデジタルビデオカメラを中古で購入したそうだ!       色々と映像を撮り溜めてきたみたいで、一部見せてもらいましたが、グチヲの寝顔は・・・・・逆に言えばアリなのか!?          それとは別に今日は仲の良い SMASH YOUTH レコ発ファイナルを見に来たそうだ。        丁度、Vo.屋並君も来てたので、見に行く約束をする。
 閉店後は、SMASH YOUTH レコ発ファイナル「 unity & respect vol.5 」を見に行く。       ほとんどラストの辺りかな?「 シグナル 」から見る。       本日はレコ発ファイナルって事で、お客さん一杯だったんですが、ソレにはもうひとつ理由があって、今回含むあと2本のライブでGt.金子君が、やんごとなき事情で脱退してしまうからだ。         アンコール後に行った金子君の挨拶でも、本意の脱退ではない事が伺える。         今後も SMASH YOUTH は続いていくが、当面は3ピースで活動していくみたいです。       個人的には、解散してしまった スリービーライン と、この4人の SMASH YOUTH で2マンやって欲しかったんですけどねー。
SMASH YOUTH HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=smash_youth
 ライブ終わりで、即飛び出して心斎橋CLAPPERへ向かう。       今日は、 RIZING 2 END本日リリースされたミニアルバム「 NEVER THE SAME VIEW AGIN 」のレコ発が行われていて、今年の活動構想の第一歩な位置付けとの事で見に行ってきました。        会場へ着くと、丁度 RIZING 2 END の出番前で、ほどよく会場が暖まってた。        アメ村でレコ発行うにあたり、集客数は気にしてなくて、お客さんの層の方が気になってた。         予想以上に ” ヤンチャそうな野郎率 ”が高かったので一安心。
 ライブの方は、ミニアルバムの楽曲を中心に演ってて、フロアはダイヴ&モッシュの嵐だった。         盛り上がり的には、十分楽しめたし、これくらいは演ってくれるだろうと思ってた。        ココからアメ村のエモ・スクリーモシーンに飛び込んでいくにあたって、曲や演奏などの入りはOKだったように思う。      もっと食い込んでいく為には、形だけじゃなくマインドをどうコントロールして見せていくか!?って所は考えていかないとデス。      感情で言うと ” 怒り ”の部分をステージ要素に加えていかなければ!

※ RIZING 2 END の「 NEVER THE SAME VIEW AGAIN 」を預かりました!

          

収録曲の詳細は < コチラ >

RIZING 2 END HP http://www.rizing2end.com/

音楽
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