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communication vol.1

 朝晩とメッキリ涼しくなって秋の気配が深まってきました。       寝る時はパンイチ・布団無しで、普段の生活も半袖・ビーチサンダルなのだが、ちょっと肌寒く感じるようになってきた。        何かコレくらいの季節感がイイネ!
 今日は、 moopy が来店。       出てみたいと言ってた2ndLINEの初ライブだ。       丁度、ザ・ドクロズ を聞いてたら、Vo.松下君も ザ・ドクロズTシャツ着てた。       出番早いみたいだけど、ハコを紹介した手前見に行きますよー。
 次に、 ワゴンズ のDr.” 社長 ”斉藤君が来店。        何やら、映像編集の仕方を教えて欲しいとの事だ。         本格的な映像編集じゃなくて簡易的なもので良いと言うので、[ ハンディカメラからパソコンに取り込む → ムービーメーカーで編集する → DVDで見れるようにする ]の一連の流れを説明してあげる。        その説明をしてると、ちょっと簡易的な映像編集がしたい欲が出てきた!       ライブ映像に表紙やテロップ付けるくらいなら簡単なので、誰かを練習台にしてやってみようかなー?( アシガルユース? )
 ちょっと早めに閉店して、「 communication vol.1 」というイベントを見に行く。         早い出順だった moopy ですが、初2ndLINEにしては、悪い音作りでは無かった。        やっぱり 「 Daniel,Lucy 」が一番耳に残りますね。         前回ライブを見た際に気になってたVo。松下君の歌い方があって、今日もそのままだったので癖なんだろう。         終演後、その話をしたら、本人もずっと気になってたそうだ。( おそらく原因はソレだと思うよ。 )       幾つか気になるところがあったけど、ひとつずつを確実に修正していくバンドなので、ゆっくり行けばいいでしょう!        早く、D.W.ニコルズ や Flexlife と対バン出来る日が来るといいね。
※ moopy の音源はお店にあります。

moopy HP http://www.moopy-music.com/
 次が、 pianolo だったんですが、今富さんから「 HOOK UP NEVER DIE !? ~福島の変~ 」の P-CODE / L-CODE を頂いたので、お店へ帰ってデータ修正。今日中に入稿しなければ!
 データ修正後、 プリングミン の途中から見る。        久々にガッツリ見ましたが、ギターがジャキジャキでメロディーがキャッチーになってた。       立ち位置もVo.山崎麻由美を中心に半円を描くような位置取りになってた。        そのVo.山崎ちゃんのステージングがガラリと変わってたのに一番驚いたかなー。       昔は、どっちかというと無機質で透明感があって動きも少なかったんですが、広く取られたスペースを aikoばりに動き回って、終始ニコニコで色気も出てきてた。( メジャー効果なのかな? )        既存曲「 再生 」とかも音色にかなりアレンジを加えてるようで別曲みたいだ。       ラスト「 This world is yours 」もアプローチはシューゲイザーだけど、かなりポップだしねー。        Tommy february6 みたいにならんかなー?         同じ上京組みの LOVE LOVE LOVE と仲良いみたいですね!奴等をヨロシクね。
プリングミン HP http://www.plingmin.com/
 次が、東京の ほたる日和 で ワゴンズ や 今富さんから見た方がいいよと言われてました。        ステージに出てきた見た目は、ゴリッとしたロックサウンドなのかな?と思いましたが、出てきた音はバンド名にピッタリ合う爽やかなメロディーで郷愁・原風景が思い浮かぶウタものポップスだった。         気になったのは、Vo.の声質とBa.のプレイかな。       Vo.の高音部が、C&Aの飛鳥みたいに鼻から抜けてきて気持ち良かったのと、女性Ba.が凄く楽しそう~に演奏してて見てるコッチが気持ち良かったことだ。        「 金木犀 」「 天の川 」というミドルテンポの2曲が良かった。         雰囲気としては、 the strange drama や Prof.Moriarty & Smiley-Todd に近いかも?
ほたる日和 HP http://www.hotarubiyori.com/
 本日のトリが京都の ワゴンズ で、コノ面子の中のトリでちょっとビビッてたみたい。         前回のKnaveでのライブとは違って、出音からロックな音作りで、Vo.梶本君の歌もメンバーの動きもアグレッシヴだった。       音源から想像するに、柔らかい見せ方をした方が合うのかも知れないが、個人的にはコッチのロックな見せかたの方がライブ感あるし好きかなー。      前回・今回とほぼ同じセットリストだったので比べ易かった事もありますけどね。( 毎回、来てくれるお客さんが居るなら避けた方がいいと思うが。 )          ライブ自体は良い流れで行けてると思う。後はいいステージに出て行ければ!!
ワゴンズ HP http://wagons.jp/
 夜中からは、お店の鍵をシャットアウトして、関係者の方達と秘密会議を3時間近く行う。        当日、トラブル出なきゃいいですけどね。

音楽
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