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カヨコ → nayuta

 今日は、昼から歯医者・・先週は、土台歯の深さ測定で今回は太さ測定。        歯の中を麻酔なしでグリグリガリガリ・・ミリ単位で慎重に作業をしてもらってるが、そこは人間・・たまに突起物が触ってはいけない部分に触れる。         「 痛ければ、手を挙げてくださいね。」と言われるが、性格なのかなぁ?何故か、我慢しちゃうのです・・手と足をグーにして冷や汗をかきながら、ひたすら耐えるのみ!        小一時間後、測定作業が完了したが、気分はどんより凹み気味・・。       昨日は何時になく気分の晴れやかな一日だったのに、また嫌な感覚が戻ってきた。
 遅れて開けたお店で、歯の痛みと戦っていたら、サーフブルースシンガー THAMII がポスターを持って来店。        年末にワンマンライブをするそうで、いつものハワイ / 海 な感じではなくて、もう少しアダルトでシックな演出をしてみるとの事。         季節感を出してみたらどうなるのか?って事なのかな?         それと、対バン出来そうなSSWがなかなか居ないので誰か居ませんか?って話ね。         パッっと思いついた京都のSSWが居たので、紹介をしておいた。( 個人的に見てみたいってだけなんだけどね )

ポスターを持つTHAMII

※ THAMII の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
※ 13年12月22日@心斎橋club★jungle
「 Mele karikimaka 」
ワンマンライブ
O・A: 石川コウ

THAMII HP http://www.thamii.com/
 今日、山のような機材類が届きましたっ!何時何処で誰にどう使うのか!?は、まだ内緒ですが「 プロユース 」のライブ録音機材で御座います!!

これ一人じゃ運べないな・・

 閉店後は、北堀江club vijonで行われている「 ameyadori vol.10 」へ、ロックシンガー カヨコ を見に行ってきた!        昨日も東京で歌ってきたようで、ほんのり声に疲れが見えてたが、一定のクオリティはキープ出来ていた。          「 月とセレナーデ 」から「 カーテンコール 」まで、硬軟取り入れたバランスの良いセットリスト。          MCは、相変わらずフロアをディスる「 不良姉ちゃん 」なスタイルで、会場を沸かせてた。        ギターは、前から上手いと思ってたが、MCも上手なったなー!井上ヤスオバーガー並みに ” 上げて沸かせて、落として聞かす ”って流れが出来てるもんな。         その分、しゃべり過ぎて1曲分MCで使っちゃうのは仕方ないか。        あと、本人もMCで言ってたけど、今日の女の子っぽい衣装は似合うてなかったわ。
※ カヨコの音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
※ 13年12月13日@南堀江knave
「 弐零壱参年末総決算楽團夜演会 」
w: HONDENA / もるつオーケストラ / and more…

カヨコ HP http://www.kayoko-net.com/
 カヨコ終わりで飛び出して、心斎橋パンゲアで行われている「 500YEN 」というイベントに nayuta を見に行く。          イベントタイトル通り入場料500円と思ってたら、当日は正規料金だったのか!!前もって買っておくんだった・・。
 このイベントは、ハグルマンレコード というレーベルを主宰する GEAR が手掛けたイベントで、レーベルに関連するバンドを一堂に集めたレーベルナイトだ。          予想以上にフロアはパンパンで、自身でキーマカレーを販売する主宰者の GEAR もニコニコ顔だな!       丁度、 nayuta の転換時に間に合ったー!よく店に来てくれているDr.のコーヘイ君から、バンドの成長っぷりを聞いていたので確かめに来てみた。       nayuta は、Gt.Vo.宮本君、Ba.Key.Cho.翔子ちゃん、Dr.Cho.コーヘイ君の3ピースの無国籍なグラウンドビートを軸にしたロックバンド。        頭から定番曲「 Camel walk 」持ってきたか!今日は、お祭り的な雰囲気があったからか判らないが、かなり楽しげに演ってたな!見てる側も笑みがこぼれるライブだった!           コーラスアンサンブルを強化してきたようで、全員、音の取り方は上手くなってて気持ち良い。あとは、曲によって声の質に変化を与えられれば!             ステージを見てて、今はバンドの状態が良好なのが判る・・Gt.Vo.宮本君の気まぐれなアドリヴにも瞬時に反応して、ライブ中に演奏が途切れる事なく構成を変化させていってた。          全員でアイコンタクトを取りながら『 俺、今からこうするから、お前はこうして、お前はかぶせて来い!(宮本) 』『 OKッス!なら、このリズムで叩くんで、ここまで行ったら元に戻りましょう!(コーヘイ) 』『 うん、じゃあ私は適当にルート刻んで、何かコーラス入れるわ!(翔子) 』って会話が聞こえて来そうな感じ。        それが顕著に出たのが「 HIPPO ATTACK 」で、ジャズのインプロセッションみたいに原曲キーを元に様相の違う民族音楽のフレーズをガシガシ演奏して、何時終わるかも判らないくらいグルーヴさせてた!          フェス好きな若いリスナーだと「 ダンスロック=4つ打ちやテクノ・ハウスの打ち込み 」な概念なのかも知れんが、一度こういうグラウンドビートな感じも体験して欲しいなー。        早く グーミ と対バンして欲しい!グーミ / マッカーサーアコンチ / 絶えずBEATしろ / salsa なんかで見たいかな?
※ 13年12月4日@東心斎橋CONPASS
「 Onaji Ana No Mujina vol.12 」
w: mothercoat / SAL

※ nayuta の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
nayuta Twitter @nayuta_band

今日のチケット!

ハグルマンレコード HP http://haguruman.jimdo.com/
 ぬぉーん、ふいに「 歯をペンチでギリリと締め付けられる鋭い痛み 」があるなー。         首の付け根~頭頂部まで一瞬電撃を喰らう感じだ!あぁ・・どれくらいで治まるのかな・・月末の予定ビッシリで集中していきたい所なのにな。

音楽
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