初心者にも安心のCDプレス!対面でデザイン作成!しかも無料!

HOOK UP NEVER DIE!? in TOKYO

 当店初の東京企画「 HOOK UP NEVER DIE!? in TOKYO 」2デイズが終わり、今日は終日泥寝してしまった・・( 着信一杯!出れずで申し訳ない! )それでは、濃密だった2日間を振り返ってみますか!
 先ずは、19日の初日!当日の13時まだ店で作業しバタバタのまま新幹線に飛び乗り16時に2日間の会場である『 新宿SAMURAI 』にIN!!        『 新宿SAMURAI 』は新宿と銘打っているものの歌舞伎町の端っこにあって、道を渡れば新大久保ってくらい端っこにある約120人キャパのライブハウス!        初日の面子は・・ the Howl / Split end / ニアフレンズ / アイビーカラー / 南蛮キャメロ / O.A: waybee という未だ東京では知名度の低いが、勢いのある若手バンドを揃えてみた!          普段も仲の良いバンドばっかで、店への出入り数も多かったりするんで、ここが東京って感じはしないなぁ・・。

両日とも楽屋にはスタッフさんからのメッセージが!


「 HOOK UP NEVER DIE!? in TOKYO “That is” 」

O.A: waybee
 オープニングアクトは、直談判してくれて出演を決めた waybee ” 若手枠 ”らしいフレッシュなライブだった。         普段は言わない「 大阪・寝屋川から来ました waybee です!名前だけでも覚えて帰ってください! 」なMCしてた。         かなり久々に演ったという結成初期の曲「 テクテク歩いてく 」は、それこそ若手バンドらしくグダグダな出来だった・・。        そこからは何時もの感じで持ち時間20分を「 Shmpoo 」「 Jibun world 」「 Night Cruising 」と言う代表曲3曲で〆。        イベントの初日、若手バンドのライブを信用してないって事はないが、waybbe がオープニングでギュッと締めてくれてホッとしたのは確か。
M-1 : テクテク歩いてく
M-2 : Shampoo
M-3 : Jibun World
M-4  : Night Cruising

※ waybee の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
waybee HP http://waybee1213.jimdo.com/

・1番手: 南蛮キャメロ

 初日のトップバッター 南蛮キャメロ は、先日に見たライブ後日に結構キツめなダメ出しをしておいた。          どう修正されたのか?を確認する時間も無く本番を迎えた訳だが、Vo.Gt.田井君が『 そう!そういう事! 』な佇まいを見せてくれた。          まだ各人の役割的な部分には手を入れないとダメだけど、バランスとしては問題ない!演奏も良くなってたな。        来年は ” ちょっとコミカルでダサいけど良質なメロディーを奏でる歌ものバンド ”な位置に行きたいね!
M-1 : プリーズユニヴァース
M-2 : リバイバル
M-3 : 夕立センセーション
M-4 : 双子葉
M-5 : Faithful song

※ 南蛮キャメロ の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
南蛮キャメロ HP http://artist.aremond.net/nanbancamero/
・2番手 : アイビーカラー
 Vo.Gt.佐竹君はスタートから かなり緊張していたみたいで喉の開きが良くなく後ろに行っちゃってな・・。         中盤「 Sunny 」辺りからようやく前に出てっくるようになったが、この曲でするコール&レスポンスを成立させるまでの華やかさは出て来ず・・ここら辺は両サイドのKey.彩恵ちゃんとBa.ナオちゃんの女性陣がフォロー出来るようになれば。        ラスト「 トライノーム 」は合格点以上の出来!この感じが頭から出せれば!

M-1 : Once
M-2 : ハッピーエンド
M-3 : Sunny
M-4 : 重なる影
M-5 : トライノーム

アイビーカラー HP http://ibecaller.com/
3番手 : ニアフレンズ
 転換リハ時点からエフェクターの調子が悪そうで嫌な予感がしたが、特に問題は起きずガンガン飛ばして行く。         顔合わせの時に全バンドに向け『 君らに ” 良いライブ ”ってのは期待してないんで、0点か120点のライブをするように! 』って言ったんだよね。         Vo.Gt.あつし君は意図を汲み取ったライブをしてくれてて『 む、これならもしかして? 』な期待をしてたんだけど、3曲目の「 笑って笑って 」で嫌な予感が的中・・ギターが出なくなって、ハンドマイクで繋げようとしてフロアに下りてガナっていたが、メンバー全員に焦りが見えちゃってて・・。( 他にもベースやマイクの音が出なくなったりトラブル多発でね )          この場面の正解は無いが ” やりよう ”はあったのでメンバーは悔しい思いをしたんだろう。        個人的には、これでヘラヘラしてたら先はないな・・と思ってたので、終演後の『 もっとやれたはずなのに! 』と悔しさを滲ませる姿を見て『 大丈夫そうだな!良い経験したね。 』な感じ。
M-1 : 信じて
M-2 : 二十歳
M-3 : 笑って笑って
M-4 : それでも

ニアフレンズ HP http://artist.aremond.net/nearfriends/
・4番手 : Split end
 自らトリ前出番を志願してきた唯一のガールズバンド Split end は、新しいサポートギター ずんちゃんを入れた新体制でのライブ。         ほぉ・・強気で自信を持った攻めのステージングだな!アッパーな曲も増えて来てセットリストにも幅が作れるようになってるね。        ただ今日で言えば4曲目の「 紫陽花の花を見ていた 」とラストの「 ロストシー 」は入れ替えた方が良かったね。         アッパーな曲が増えた分、スタミナを削られる量も増えてるので、ラストまでに集中力が切れちゃってたんでな。       ただ急激な上り調子なのは確か!見に来ていた多くの関係者の方々からの評価は一番高かった!それだけ ” そういう匂い ”が出るようになっているのだろう。
M-1 : レインコート
M-2 : ラストプレゼント
M-3 : 思わせぶり
M-4 : 紫陽花の花を見ていた
M-5 : ロストシー

※ Split end の音源はお店にあります!
( 購入者先着でHOOKUPカラー缶バッチ付き! )

詳細は→ < コチラ >
Split end HP http://splitendnara.web.fc2.com/
5番手 : the Howl
 前日の福岡から約15時間掛けての東京入りで疲労困憊の the Howl が初日のトリ出番!        普段のライブを見て、その安定度でトリを任せたのだが、予想通りキッチリと大役を務めてくれた!         前日の長距離移動から来る疲労感が良い方に作用して火事場のクソ力が出てた!        ラスト「 言葉を声に 」のVo.Gt.海君がフロアに下りてのシンガソングで、まさかこれだけの一体感が産まれるとは!!グワッと広さを感じたな。        Vo.Gt.海君とメンバーの振り絞った姿を見て『 これ以上は演らせられない。 』と判断し、アンコールは無しにした。        実際、終演後にメンバーより「 もう限界だったんで・・アンコール来てたらイベント自体を壊しちゃってたんで無しで良かったッス。 」って言ってくれてた。
M-1 : 朝になれば
M-2 : 願い事
M-3 : 夜行列車
M-4 : Orion
M-5 : 言葉を声に
※ the Howl の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
the Howl HP http://artist.aremond.net/the_howl/
 初日の若手枠に関しては、出演者それぞれ悔しい思いをしたようで、そういった所に成長面を感じたりね。          集客数的にはキャパの半分くらいだったけど、見に来て頂いた早耳な皆様に感謝!         近い将来『 あの日、こんな面子でライブしてたのか!! 』と言ってもらえるようになるので「 へへーん!その日に見に行ってたもんねー! 」と自慢しちゃってください。                  
 心地良い疲労感の中で始まった打ち上げ、ワシは見に来てくれてた関係者の皆様への挨拶の流れで、東京で「 アナーキーインザ3K 」を企画する 3azzyちゃんと談笑してたんだが、向うの席では関西バンドの悪ノリがスタートしててね・・。          新宿SAMURAIのスタッフさんも、その関西特有のアホ乗りに同調してカオスな状態になってた・・。         小一時間ほど経過した頃、かなり出来上がって来た Split end のVo.Gt.アホななみ と アイビーカラー のVo.Gt.バカ佐竹、 the Howl のGt.マヌケ中尾 の3人が、手かえ品かえワシにテキーラを飲ませようとして来る・・。          もう既にビールをガブ飲みしてたんだけど、アホ共に付き合ってやるか!と誘いに乗ったのが甘かった・・店にあるテキーラ瓶が空っぽになるまで飲まされ続け、その後も日本酒ガブガブ飲まされて・・撃沈寸前・・。( 後で聞いたら、出演者全員でワシを潰す計画を立ててたみたい )
 初日の打ち上げが終了し、酔っ払いの相手をしてくれてた「 アナーキーインザ3K 」の 3azzyちゃん に連れられて約15年ぶりとなる漫画喫茶にIN!( 受付まで3azzyちゃんにやってもろた!ありがとう! )         後で知ったんですけど、毛布もレンタル出来るんですね・・酔っ払って撃沈寸前なのにルーム内が寒く、全く眠れず「 うぅーうぅー・・ 」と唸りながら縮こまってました・・。

初日の集合写真!

初日のウェルカムボード!

 余り寝付けないまま昼前に漫画喫茶を追い出され、下北沢周辺のライブハウス巡りにGOGO!!          ・・と意気込んで向かったものの日曜日だからなのか未だ開いてなかったり、ブッカーさんが来てなかったりで、結局1店も挨拶出来ず・・唯一、会えたのが下北沢Daisy bar で企画を行なう関西のフリーペーパー「 FREE ZINE SPICE 」主催者だけだった!         新宿に舞い戻り、当店初の東京企画2日目!プレイガイドが売り切れていて、各バンド20人近く呼んでくれてて、関係者からも見に来たい旨を頂いている。       昨年に迎えた当店の10周年企画のラストに相応しく、売り上げ上位組を集めた面子・・ phonon / スノーマン / 密会と耳鳴り / みるきーうぇい / バンドごっこ の5バンド、どのバンドも東京での知名度・期待度も高く当店の代表バンドと思ってくれてOKです!          オープン時から100人以上のお客さんが来てくれて、既に居場所が無い状況!!イベント企画して初めてのオープン時からの満員状態に嬉しくもビビり捲くるワシ!!
「 HOOK UP NEVER DIE!? in TOKYO “This is” 」

1番手 : phonon
 関西勢ばかりの2日間の中で、唯一他府県である名古屋の phonon がトップバッターで登場。           以前から『 今、注目されかけてるんだから、もっと責任と自覚を持って仕掛けて行かなきゃ! 』と口酸っぱく言ってたんですけど、そういった気概が充分に出たステージで、あまり感情を表に出さないVo.Gt.イマイズミ君が珍しく咆哮してた。          PV「 ゼロと白 」の再生回数が30万回を超えて来てて『 どんなバンドか見てみたい! 』という初見の方も多かったようだが、納得してもらえるライブだったよね?         東京のライブでは、かなり久々となるトップバッター、関西勢に混じってのライブ、現状の期待度などから、ステージに上がる前は緊張で素面な顔付きだったが、満員のフロアを前にして一気にテンション高く紅潮してましたね。           課題だったコーラスバランスも良く、イベントとして気持ち良いスタートを切れた!

M-1 : 夕闇日記
M-2 : スイングバイ
M-3 : Ltr
M-4 : 王子の狐
M-5 : ゼロと白

※ phonon の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
phonon HP http://phonon-web.jp/
2番手 : スノーマン
 東京でのライブ回数は少ないが、期待値って意味では一番高かった奈良の スノーマン は、キャリア・経験値が一番低い。          本人達が ずーっと望んでた対バン面子とあって、かなり力みの見える荒いライブになったが、その高い期待値を裏切らないレベルの熱量は見せてくれた。         本人達も『 この先輩面子の中で出来るのはスタートダッシュで勢い付けるのみ! 』と言ってたように、多少のミスやズレも帳消しするようにガンガン進んでいくライブだった。         Vo.幹葉ちゃんの歌唱力に驚く方達も多かったようで、普段より派手に抑揚を付けに行ってた。         この時期だし演るだろうな・・と思ってた「 雪の降った日 」でのダイナミクス良かった!         一生懸命ってのが全面に出ちゃって余裕や遊びが一切無かったので、その辺が身に付いてくれば。         面白いのが、フロントマンであるVo.幹葉ちゃんの評判よりもBa.ますだ君の評価の方が高かった事!
M-1 : 夜の森、夢の中
M-2 : ココロノアリカ
M-3 : 想い描いたら
M-4 : 雪が降った日
M-5 : それでも僕は言い続ける
※ スノーマン の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
スノーマン HP http://snowmandayo.wixsite.com/snowman-official
3番手 : 密会と耳鳴り
 イベント中盤はワシがある意味 ” 隠し玉 ”的に配置した 密会と耳鳴り で、予想通り そのエキセントリックなライブに衝撃を受けた方が多く、してやったりのワシはニマニマ・・。         ライブとしては、リハでの出音作りが上手く行ってなくて、Vo.Gt.鹿子ちゃこの歌詞が埋もれる箇所が多かったので、どんな場所でもベストな中音を作れるようにならないとね。        そういった意味では、セットリストに聞かせるバラードは入れなくて正解だったね。          初めて聞いた曲「 事務所入りたい 」は歌詞がオモロ過ぎて、後ろの方で見ていた関係者の皆さんが苦笑してた!         代表曲「 ディスコ 」ではお馴染みのフロアの全員を座らせてのサビ立ち上がりも大成功だったな。
M-1 : 彼と私と2号
M-2 : カーニバル
M-3 : 最低!気分屋!〇〇撲滅!
M-4 : 事務所入りたい
M-5 : ディスコ
M-6 : ドッグレース
※ 密会と耳鳴り の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
密会と耳鳴り HP http://mikkaitomiminari.jimdo.com/
4番手 : みるきーうぇい
 トリ前は、この初東京企画で一番最初に声を掛けた みるきーうぇい で、今回のサポートドラムである ARKS のりょーま君が「 初めてだった! 」と言うように、Vo.Gt.かおりーうぇい の柔和で凛とした雰囲気の出たライブだった!        今まで、寂しさ・怒り・哀しみなどの自分の感情をメインにしたライブは見た事あったが、ワシとしても初めて ” 喜 ”な母性気質の高いフロアに寄り添った雰囲気のライブを見たな。           MCの内容にも感謝や慈愛に溢れた感じで、演奏にも吹っ切れた感じが見て取られた。        ギターストロークも上下ガシガシ一辺倒だったのが、フレーズによってタッチを変え8の字を描いて弾いてた。         新曲「 地獄で会いたい 」は、歌詞がな・・それエエのか?ってくらい赤裸々で声からも色んな感情交じり捲くりだったな。( どの感情をメインにした方が良いのか迷う曲だね )        「 世界で一番悲しい事 」は、見に来てる皆さんには申し訳ないが、多分ワシ個人に歌ってくれたんだと思う・・。

M-1 : 保健室のベットの中で
M-2 : 真夜中心中未遂事件
M-3 : 地獄で会いたい
M-4 : 世界で一番悲しい事
M-5 : 十代とエレキ
M-6 : カセットテープとカッターナイフ

みるきーうぇい HP http://milkyway-music.com/
5番手 : バンドごっこ
 そして、当店初の東京企画2デイズ大トリは、一番長い付き合いとなる バンドごっこ で、次の日にもツアーファイナル2マンの東京編があるのに出演を快諾してくれた!           そんな気概に感謝!!と言いたいところだが、他のバンドは皆がワシへの感謝を述べてくれてるのに、コイツ等だけワシを弄り捲くりでね!           彼らの出番前くらいからフロア後方にもスペースが無くなって来たので、裏導線を使ってステージ脇に行ったら、MC中に目ざとく姿を見つけられてステージに上げさせられた・・「 そういうのは無しで! 」とキツク言い渡しておいたのに・・フロアが変な雰囲気になるやんけ!!           ステージ脇にも人が増えて来たので、裏導線を使ってフロア後方とステージ脇を行ったり来たりで切れ切れにしかライブは見れなかったけど、このイベントの趣旨を最大限に見せてくれるライブをしてくれた!( 見てない間に何かあったかは分からんけど・・ワシをディスって無いやろうな? )         当然の如く湧き上がるアンコールは『 この曲エエやん! 』と初めて言ってやった「 産声 」でしたね。
M-1 : おにさんこちら
M-2 : 1/300000000
M-3 : 雨の日の恋人
M-4 : 未練リフレイン
M-5 : 矛盾
M-6 : 数秒先
AN : 産声
※ バンドごっこ の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
バンドごっこ HP http://bandgokko.com/
 2日間の初東京企画が終わり、寝不足と2日酔いで気が抜けちゃって疲労感が一気に・・そこからの打ち上げは昨日の反省を生かし、ワシ一人だけ別のテーブルで飲む事に!         皆、お腹が減ってるらしく一人2500円の予算を大幅にオーバー・・ここでストップさせるのも気が引けるので、自腹を切って好きなだけ飲み食いさせてやった!!初日も餃子20人前が自腹だし、気前良過ぎたかな?        いつかの恩返しは、1000人近いキャパでワンマンする事!!待ってるぞ!

2日目の集合写真!

2日目のウェルカムボード!

 2日間に渡った当店初の東京企画、もうね反省点だらけで『 もう東京ではイベントしたくない! 』ってのと『 必ずリベンジしてやる! 』の気持ちが半々です。          東京開催の声が大きければ考えますが、イベント前に自分自身が乗り込めない状況なんで、悔いばかりが残るんですよね・・特に初日の若手バンドを集めた日に関しては、ワシの力不足を切に感じててね・・満員のフロアの前でライブをさせてやれなかったのはワシのせい!ほんと猛省しております・・。          この2日間、見に来て頂いた皆様 ”関西の今 ”を感じて頂けましたでしょうか?個人的には両日ともに特色が出せたと思っておりますので、満足してくれていたなら嬉しいです。本当に足を運んで頂きありがとう御座いました!            出演してくれた彼らは今後も東京に行きますので、これからの成長を見守って応援してやってください!        そして、週末のイベント開催を快く引き受けてくれた 新宿SAMURAI の皆様、至らないところのフォローやバンドへの配慮ありがとう御座いました!嫌な思いひとつ無く2日間を終える事が出来ました!
新宿SAMURAI HP http://live-samurai.jp/

2日目の様子!
こんな景色が見たかったのです!

音楽
スポンサーリンク
HOOK UP RECORDSをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました