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D.W.ニコルズ pre.「森の歓迎会 in OSAKA」

 今日は、昨日の自主企画ライブの感想を聞きに PETALS が来店。          昨日の日記でもザックリ書いておいた事を中心に話をする・・無垢な少女性のある楽曲を今後どうして行くのか?          歌詞の主人公になりきって少女性を維持して行くも良し、等身大の自分を自然体で歌うのも良し、どっちかに振り切らなくて割合を考えるのもOK。          少女のような透明感があって儚さを歌っていて、その後に活動休止し、再始動した際に今までのイメージを刷新してリアリティのある人間臭さを歌うようになった例として、シンガーとバンドの違いはあるけど airlie の事を話しておいた。          Vo.さきちゃんは弾き語りも出来るので、何処かで一緒に歌って話を聞くのもありかな?         猶予って事ではないけど、君たちに3ヶ月の思考期間をあげよう!その間に試行錯誤して方向性を見出しておくれ!諸々の話は、そこが確立されてからにするわ。

どういう答えを持って来たるのか楽しみ!

※ 昨日の自主企画の本編ラストに演った「 この夜が明けたら 」のMVが3月上旬くらいに公開予定です!
PETALS HP http://artist.aremond.net/p_petals/
 閉店後は、心斎橋JANUSで行なわれている D.W.ニコルズファンクラブイベント「 森の歓迎会 ~新メンバーお披露目ライブ in OSAKA~ 」を見に行く。          その新メンバーってのが、元PURPLE HUMPTY のDr.愛ちゃんで今日が正式メンバーとしての初ライブ。( 正式加入までのザックリとした経緯は→ < コチラ > を参照 )         ファンクラブ限定イベントで、まだ東京編が控えている事もあるので、ライブの内容やセットリストなんかは割愛しておきますが、お披露目ライブとなったDr.愛ちゃんに対しての生粋のニコルズファンの見守るような暖かい雰囲気は受け入れてくれたって事なのかな?そうだったら嬉しいけど。            普段のライブとは違い、アットホームに時間も気にせず、ふんだんにトークを織り交ぜ進むイベントでは、Vo.Gt.だいすけ君が何時も以上にしゃべり倒してて、Dr.愛ちゃんへも何度も話を振っていた。           遠慮や緊張が出ちゃうかな?と思ってた、Dr.愛ちゃんのしゃべりは彼女らしいフワフワとした突っ込み所の多い感じでフロアからの笑いを誘ってた。            ドラムの方は、たまにフィルインでもたつく箇所もあったが、ハイハットの刻みや力を抜いた柔らかいインパクトは上達してた!!         まだまだフロント3人に合わせに行ってるので、ドラムで牽引して行けるよう頑張ろう!           恐らくGt.鈴木君が「 全体のテンポやブレイクタイミング、曲終わりなんかは俺を見て判断してね。 」みたいな話をしていたと予想するくらい、Gt.鈴木君を見ながら叩いてたね。         全国ツアーも始まる事だし、場数を踏んで行けば Ba.まなんとのグルーヴも生まれて来るはず!

 MCでフロント3人も言ってたけど、お披露目ライブがファンクラブ限定イベントの大阪編で良かったな。          Dr.愛ちゃんの知り合いも多く見に来てくれてたみたいだし、厳しい目よりも暖かい目の方が多かったしね。           トーク部分もたっぷりあったので、初めてDr.愛ちゃんを見る方達も彼女の人となりを分かった上でライブを見てもらえてたしな。          とは言え、もう直ぐ始まる全国ツアーでは、ここまで暖かい雰囲気が用意されてるとは思えんし、皆とは言わんけど『 Dr.愛ちゃん?どんなもんやねん! 』な見方をする人も多いと思うので、そこはフロアを納得させるだけのクオリティをしっかり見せるのだぞ!         正式加入を祝って、購入してから2度ほど使っただけの ” アゴゴ ”( ← パーカッションの種類 )をプレゼントしてみた!!アコースティックライブも多いと思うので、何処かのタイミングで使ってやってね!

※ 17年6月11日@ESAKA MUSE
「 スマイル4大作戦!大阪編 」
リリース記念ワンマンツアー

D.W.ニコルズ HP https://www.dwnicols.com/
 ここん所、ずーーっと掛かりっきりのデザイン案件ですが、更なるテキストや画像の追加要望があって、再度ページを増やす事に・・それに伴いレイアウトをイチから組み直しです。           締め切りは月曜日の昼!なので、明日は店に缶詰でデザイン作業するのだ!

音楽
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