音楽ofulover → Osaka Funk Grammar ’22
 昨日は、3か月連続配信リリース記念の自主企画「 5日間の暇つぶし 」を行う神戸の ofulover を見に2ndLINEへ!        3マンで面子が Arakezuri / ByeBye-Handの方程式 という勢いのある3バンドとあってフロアは満員!男性客の多さが目立つね!          トリ出番の ofulover を直近で2度ほどライブを見ていて、以前とはガラッとライブアプローチが変わったのは分かってたけど、前回に見た時は優しい歌モノやポップスに寄ったバンドが多かったって事もあって、今回のような 勢い・熱量120%のエモいバンド と対峙するのにどうするんやろ?と思ってました。        持ち時間的に45分くらいかな?その連続配信曲の 「 運命 」からスタートして 「 渇き 」辺りの序盤は、以前のようなシリアスでフロアとの距離を取ったアプローチで、Vo.Gt.中本君もニヒルな感じで歌ってた。          そこから徐々にフロアとの距離を詰めて行って、本編ラストのコチラも連続配信曲の 「 夜に唄えば 」で、メンバーもフロアも笑顔一杯の距離感ゼロに持って行ってた!  ...