音楽D.W.ニコルズ pre.「森の歓迎会 in OSAKA」
今日は、昨日の自主企画ライブの感想を聞きに PETALS が来店。 昨日の日記でもザックリ書いておいた事を中心に話をする・・無垢な少女性のある楽曲を今後どうして行くのか? 歌詞の主人公になりきって少女性を維持して行くも良し、等身大の自分を自然体で歌うのも良し、どっちかに振り切らなくて割合を考えるのもOK。 少女のような透明感があって儚さを歌っていて、その後に活動休止し、再始動した際に今までのイメージを刷新してリアリティのある人間臭さを歌うようになった例として、シンガーとバンドの違いはあるけど airlie の事を話しておいた。 Vo.さきちゃんは弾き語りも出来るので、何処かで一緒に歌って話を聞くのもありかな? 猶予って事ではないけど、君たちに3ヶ月の思考期間をあげよう!その間に試行錯誤して方向性を見出しておくれ!諸々の話は、そこが確立されてからにするわ。どういう答えを持って来たるのか楽しみ!※ 昨日の自主企画の本編ラストに演った「 この夜が明けたら 」のMVが3月上旬くらいに公開予定です!PETAL...