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2010-11-18

音楽

萩原大介

ソロ弾き語りの人達って、ギターやキーボード背負って場所・時間を選ばず演奏出来てフットワーク軽そうに見えるが、なかなか苦労も多いもんです。        バンドも混じったブッキングライブだと、大抵トップ出番で、ノルマもバンドと同額支払う。        じゃあサポートメンバー集めてバンド編成にしようと思うも、スタジオ料金や当日のギャラが発生し当然自腹。         ノルマの無いカフェやライブバーと言っても、キャパの大きさや音環境が厳しく意識の高いアーティストが少なかったり・・。       そういったジレンマに陥ってるソロアーティストが、多かったりするんだろうな。        打開策?なくも無いが、各々で言える話が違うもんで、「 集客ゼロから脱却すべく今日から始める7つの事 」なんて書ける訳ないです。 今日は、東京から遠征に来たギター弾き語り 萩原大介 が来店。        10年9月8日にミニアルバム「 風景の唄 」をリリースし、関東におけるメディア回りのプロモーションに関しては、良い人脈を持ってるようだが、問題は地方でのライブプロモーションか。        2ndLINEで...