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音が鳴らなくなった日 15日目

 緊急事態宣言から15日目!ようやく自粛期間が折り返しに入りましたな。         既に( 危機感を抱えつつも )今の生活に慣れちゃってる方も多いのでは?つい2週間前だと普段は追わないTwitterのタイムラインからリリースや配信ライブなんかの情報を拾ってRTしていたけど、ここ最近はタイムライン上に ” 怒と哀 ”が溢れてて ” 夢 ”がガクンと減っちゃったので、またタイムラインを見なくなっちゃった。( もしMV発表や配信企画などRTして欲しいつぶやきとかあればいつでも! )
 今日は、先日14日に当店で通販を開始して売り切れていた3rdシングル「 独白 」の追加納品をしに Leica の演奏陣3人が来店。         正直、1ヶ月は持つだろうなー・・と考えた枚数を預かってたんだけど、予想以上に早く売り切れたな!          追加された音源にも、購入者特典のサインカードが付いてきます!( 2版目はレイアウトが変わってます )       何やら袋をブラ下げておるので何か?を聞いてみたところ、近日にスタート予定のVo.Gt.シオリちゃんによる ” 初心者ゲーム実況配信 ”で彼女に挑戦してもらうゲームだった。           よくよく考えると、初回配信は説明書を渡さずにプレイしてもらうからアタフタする姿が面白そうなんやけど、二回目・三回目になるとルールも操作方法も覚えて単なるゲーム実況になっちゃうよなー・・。       そこで、彼女を更にアタフタさせる為の案を幾つも用意しました!!!恐らく、配信中にお客さん達のフォローが無いと進行できないんじゃないかな?          黙々と作業プレイを見るんじゃなくて、ワーワーギャーギャーな感じになるのは間違いないね!        皆さんで彼女を助けてやってくださいね!ワシとメンバーは、そのアタフタする姿を見ながらニヤニヤしておきますので。

悪巧みばっかしてました!

※ Leica の音源はお店にあります!( 購入者特典でサインカード付 )
詳細は→ < コチラ >
Leica Twitter @Leica_official
※ 20年4月11日@堀江周辺4箇所で開催予定だったライブサーキット「MISOJI RIOT2020」がコロナの影響で中止になったことを受け、損失補填+ライブハウス救済を目的とした「コンピCD」の通販が開始されました!
セット内容
・MISOJI コンピCD ( 2枚 )
・MISOJI RIOT 2020 フライヤー( 2枚 )
・出演バンド紹介対談冊子
・おまけknaveDISC( 1枚 )

収録曲の詳細は→ < コチラ >

MOSOJI RIOT 2020 HP http://misoji2020.pst.jp.net/
 Leica の追加納品と MISOJI RIOT コンピ を告知してから、メール通知が止まらんー!!注文が来てる!来てる!来てる!          メッチャ嬉しいんやけど、前年同月比の売り上げ半減で最大100万円もらえる補償要件から外れてしまった!!メッチャ嬉しいんやけど・・100万円・・。

 なんとか郵便局の閉店時間までに全部発送できたら良いんですけど、もしかしたら後に注文された分に関しては、次の日の発送になっちゃうかもです。明日は大きなダンボールに封筒詰め込んで郵便局です!
 でも、喜んでばかりも居られなくて、どんどんとリリースが延期になっちゃってるので、店で取り扱う新譜音源が無くなっちゃうんですよね・・。         今リリースされている音源は、今年初頭くらいからリリース日が決まってたんで動かせなかったってのもあるけど、ここから先はレコ発できない!ツアーできない!CDショップ開いてない!レコーディングもスタジオ練習もできない!となると、当店のような零細CDショップはどうする事も出来ないのでね・・。         かと言ってリリースされる音源を何でもかんでも置いちゃうのも、ここまで実際にライブを見に行って本人達と話して『 店に置いて欲しい! 』と思ったアーティストだけを自信を持って取り扱ってきた矜持が崩れちゃうから出来ないしな。
 晩からは先日行なった zoomミーティングの第二回目!前回は、参加者も多く話の内容が薄い雑談な感じになっちゃったので、今回は主催2名+3組の少数精鋭でミーティングしてもらった。         ワシは会話に参加せず、ガシガシと通販の宛名書きをしておりました。         チラチラと会話に耳を傾けていたんですが、活発な会話がされていて参加者の発言量や質問数も多く、欲しかった答えの一案だったり主催2名の経験則に基づいた活動におけるヒントなど建設的なミーティングになっていたと予想。( 全体の流れを聞いてないので何となくの総評 )          関西には、レーベル・プロデューサー・ディレクターは少なからず存在はしているが、東京側と対等に渡り合える方は僅少だし、普通に活動していても少なからず存在しているその方達と知り合える確率も無いので、こうやって東京で第一線現場人として活躍している人の話を聞けるのは糧になるよね。

ワシは右上、音声のみで参加してました

 早く音が戻って来ますように!!!また明日!!

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